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レッスン [サックス奮闘記 レッスン編]

スケールテンポ120で十六部音符いれるのを目標

H先生、W先生レッスンメモ [サックス奮闘記 レッスン編]

アンブシュアは口の中も考える
口の中は狭く
息のスピードは早く
ほおと奥歯を引っ付ける
口は、ひ、の感じ 笑顔の感じ
マウスピースだけの練習
リードは、横長なので、そうゆう息の入れ方で。
息は下目にでるのでマウスピースの角度、まっすぐでなく、やや下目
マウスピースとリードがくっつくところで、マウスピースを咥える。せっかくリードが振動してくれるので
上歯にマウスピースを抑えすぎると、下も噛んでしまう
マウスピースだけで吹くとAシャープぐらい?
勢いよく吹く
マウスピースで鳴らしながら、マウスピースを抜いていく、どんな感じか。

ネックをつけて吹くとGシャープぐらい

楽器つけたらシフラットで、まず吹く
いい音になったら、半音下げていく

息は吸いすぎると、体が固まってしまってよくない。

高い音の時は、顎を上げる 頭を上げる?


鼻と口両方で息を吸う
息を吸うには腹筋の力を抜く、アンブシュアの力も。
股関節は自由に動かせる

K先生レッスンメモ [サックス奮闘記 レッスン編]

風車をイメージ、指に力いれない→息をいれると、指が回るタンギングができると自己暗示する。
音階練習は抑揚をつける。音が上がると、クレシェンド、音が下がるとデクレジェンド
握りこぶしを作って前に出すとなんてことはないが、それを絶対動かしてはならないと思うと、ふるえてしまう。アンブシュアも同じ
高音音がつまる、ピッチ高い
ロングトーン、mfからffへ、腹筋意識、息の支え
ppからffまで6種類吹き分ける、音の色彩感を変えるつもりで
腹筋だけ力を入れて、肩やアンブシュアは力を抜く

T先生レッスンメモ [サックス奮闘記 レッスン編]

a u e o で口の中の広さを変える
高音は口の中せまく
体に力を入れてダメ
タンギングは点と点があたる感じ
舌の真ん中か先でリードにあてる
タンギングより息が先
オクターブキーを押さないで上の音をだす→息のスピードが足りてるかどうか
息のスピードだけでタンギングする
息のスピードを速くしても、アンブシュアをくずさないように
オクターブキーを押して下の音をだす→アンブシュアを柔軟に

指まわし、指だけでせず腕全体で
ビブラートの練習で5連ぷまでやる
口で2回、お腹で2回の繰り返しでビブラートをつけ、波を均等にする
楽譜を見ながら音名を声に出して歌う、吹きながら音名を頭で歌いながら指と一致させる

SAX レッスン第29回目(2008-07-13) [サックス奮闘記 レッスン編]

ご無沙汰してます。
昨日は3日間すごい雨でしたf^_^;
今日は打って変わっていい天気。
久々のレッスンがんばってきます。
と、その前に下書きのまま、約一ヶ月放置してあった記事をアップしておきます[あせあせ(飛び散る汗)]

・音の出始めが低い(特に真ん中のソより下)
・小指の動きが遅い
・トリルの動きが均等でない
・高いミ→真ん中ソ#の時、上のキーから順に押さえる感じで

タンギングがうまく出来ないのでいろいろ調べてみると、舌の動きを少なくした方がいいみたいです。
あとは息のスピード、アンブシャを緩めないことに気をつけるといいみたいですね。
もっと練習時間がとれれば、体で覚えられるんですがf^_^;
他の社会人の方はどうやって練習時間を確保してるんでしょうか…。
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SAX レッスン第28回目(2008-06-22) [サックス奮闘記 レッスン編]

今回も、
サクソフォーンスケールレッスン(小串俊寿) Esdur
ラクールの50のエチュード 9番
ARIA(J.M.LECLAIR)
でしたが、全部不合格…。
ラクールに関しては保留にして10番へ、ということで見捨てられたんでしょうか?(笑)
課題は分かってるんですが、なかなかうまく解決しません(-.-;)

・高い音から低い音へいく時(例えば高いファから真ん中のラ)、ピッチが下がり、音が広がってしまう
・トリルを品よく
・小指の動きが悪い
・スラーとスラーのきれめで、切りすぎない

自分自身でいじってみたのは、マウスピースのくわえる深さ。
少し深めにしたら、高音が出やすくなって、音も出しやすくなりました。
しばらくこれで様子をみたいと思います。
あと、タンギングの時にあごが動く、舌の動きが大きい気がします。
持ち方も力が入って両手首が上に上がってるようです。
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SAX レッスン第27回目(2008-6-1) [サックス奮闘記 レッスン編]

ここのとこ、足踏み状態。
なかなか合格がもらえません(-_-;)
きれいに音がつながらないんですよね。
金管経験者としては、木管は指を変えれば音が容易に変わると、なんとなく思っていたんですが・・・。
間違いでした。木管の皆様すみません。[あせあせ(飛び散る汗)]

・音のつながりをよくするには、息のスピードを弱めない。ロングトーンと同じ感じで。
・音の出始めはつまってるが、後半はよくなるので、始めから出せるように後半のアンブシャや息のスピードを覚えておく。
・下りの跳躍が大きいところは口の中の容積を広くする。
・本来オクターブキーを押す音を押さずに出す、または、本来オクターブキーを押さない音を押して出すという練習をすると、口の中が柔軟になったり、フラジオが出しやすくなったり、アンブシャや息もよくなる。ただし、やり過ぎに注意!
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SAX レッスン第26回目(2008-5-21) [サックス奮闘記 レッスン編]

・トリルは攻撃的にならない。
・高音をしめつけない。もっと鳴らす。
・スラーの時に音がいびつなので、均等に音を鳴らす。
・ひとつひとつの音を丁寧に。
・ピアノで吹く時、音の頭が息の音だけしか聞こえないので、頭から音を出す
・高いレの音が時々ひっくりかえる。薬指の反応が遅いせい?

自分で感じたこととしては、
ネックと顔が直角になるように。よく左に傾いている。
下唇の巻きがゆるくなる。
アンブシャはしっかりさせるけど、噛んだらダメ。
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SAX レッスン第23回目(2008-4-10)  [サックス奮闘記 レッスン編]

ご無沙汰しております。
いろいろ生活に変化があったんですが、楽器もがんばりたいと思います。
・スタッカートだと機械的な演奏になりがち。なので、初めはスラー→テヌート→スタッカートとアーティキュレーションを段階的に変えて吹くとよい。
・また、スタッカートの音がスカスカな時は、息が入っていない場合が多い。(こちらも上記の練習法が有効)
・高音の響きがない
・ ド#から高音レへのつながりが悪い(音が切れる)そのためには息のスピードをゆるめない。
・今回からミュール編曲の楽譜を使用。曲は愛の喜び。
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SAX レッスン第十六回目(2007-12-09) [サックス奮闘記 レッスン編]

今回はほぼ何も進まず・・・。
でも、先生はどうして音がつまる(特に高音)のか原因が分かったご様子。
どうやら、舌全体に力が入ってるのが原因らしく、次回までに対処法を考えてきます!とのこと。
一歩前進したか?
個人的にも試行錯誤していきたいと思います。
サックスを初めて一年ちょっと経ったんで、ぼちぼち人前で吹いても恥ずかしくないレベルにもっていきたいですわf^_^;


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