K先生レッスンメモ [サックス奮闘記 レッスン編]
風車をイメージ、指に力いれない→息をいれると、指が回るタンギングができると自己暗示する。
音階練習は抑揚をつける。音が上がると、クレシェンド、音が下がるとデクレジェンド
握りこぶしを作って前に出すとなんてことはないが、それを絶対動かしてはならないと思うと、ふるえてしまう。アンブシュアも同じ
高音音がつまる、ピッチ高い
ロングトーン、mfからffへ、腹筋意識、息の支え
ppからffまで6種類吹き分ける、音の色彩感を変えるつもりで
腹筋だけ力を入れて、肩やアンブシュアは力を抜く
2017-04-24 09:07
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