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サックス奮闘記 レッスン編 ブログトップ
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SAX レッスン第十五回目(2007-12-02) [サックス奮闘記 レッスン編]

注意される点はだいぶ同じような感じになってきたような。
課題は分かってるんですが、なかなか解決しませんf^_^;

・高音(上のド)あたりからつまる。
・リラックスして吹く。(でも、腹筋は使う)そうすると、ずいぶん音が変わった。
・重心は下へ。前や後ろへかけない。
・スタッカートで吹く時も、ロングトーンの息の感じで吹く。
・音が揺れる。


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SAX レッスン第十四回目 (2007-11-25) [サックス奮闘記 レッスン編]

今回の注意点は、
・下のド♯の時は小指の腹で押し、下のシ♭の時は小指の側面で押す。
・ラクールで、ピアノやクレッシェンドなどは守れてるが、もっと自分の表現したいことを明確に。(棒吹きになってる?)
・ロンディーノみたいな八分音符が羅列してる曲はメトロノームで練習してると、機械的な演奏になる。なので、リズムを壊して吹いてやると、効果がある。
・音がかすれてるとか気にするより、曲にはいってしまった方がいい結果がでやすい。
、でした。

今回は集中力を欠いてたせいか、運指の間違いや、譜読みの間違いなどを連発。
それが気になってまたミスを侵すという悪循環…。
練習では、ほどほどに出来てたはずなんですが。
結局、ラクールとスケールはまたやり直し(-.-;)
精神的にもっと強くならなあきませんなぁ。


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SAX レッスン第十三回目 [サックス奮闘記 レッスン編]

今日は前回のレッスンから時間があいたので、練習時間はそこそこあったものの、スケールと高音、低音で苦戦…。
結局、与えられてた課題は再度やり直しに(T_T)

今回の注意点は、
・セルマーのマウスピースの中の四角の部分の角がかけてることがあるので、買う時はチェックする。
・音階を上昇してくと高いシから急に音がつまるので、試行錯誤の結果、マウスピースをくわえるのを気持ち深めにした。
・スラーとスラーの間のアタックがきつい。軽くタンギングする。
・D minorの時、人差し指のキーとBisキーは、シ♭以外でも(例えばレとか)一緒に押す。
・8分音符4つの中で、初め2つがスラーで残り2つがスタッカートのアーティキュレーションの時、3つ目の音がタンギング出来てない。
・下のド♯から下のシ♭に変わる時、手首も使う。
・ラクールの3番の5、6段目のmfは少しデクレッシェンドする。(フレーズの最後なので)
・音色は出したい音をイメージするだけでも随分違う。でも、今はフォルテで音を出すことを優先する。(しっかりした息で吹けるように、ということですかね?)
、という感じでした。
次回こそはリベンジせねば…!


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SAX レッスン第十二回目 [サックス奮闘記 レッスン編]

本日、二つ目の日記です。

レッスン中、先生にきれいな音を吹くために、きれいなものを想像して下さいと言われました。
とっさに本上まなみが浮かんだ僕はどうなんでしょう…(笑)

恒例の注意点箇条書へ。
・ピアノなど小さい音で吹く時は、息のスピードをほとんど変えずに、息の量を少なくする。
・高音がやせる。
・音の出だしが悪いのは、口を作ってから音を出してないから。
・スラーがきれいに聞こえない。ロングトーン時の息の流れで指を変えるだけ。
・息をしっかりいれて早い息で。
・指と息のタイミングを合わせないと、音が出ない。
・ラクールの二番で、息継ぎのところで必ず曲の流れを止めてしまっているので、フレーズを意識する。


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SAX レッスン第十一回目 [サックス奮闘記 レッスン編]

今日は初めて別のサックスの生徒さんを見る。
なんと小学生でセルマー!
うらやましい…。
でも、いい音をだしてました(^_^)b
自分自身はというと、最近忙しいせいもあって練習できずボロボロ(-.-;)
スケールは指を間違えまくってました。
社会人は時間の余裕がなくて大変ですよね。
効率よく練習しなくては。

高音域の時、音がやせないように。
音の間が離れる時(例えば、中のドから下のミに音が変わる時)音が裏返るので、実際に歌って喉の変化を確かめる。
音量を大きくした時、音が広がらないように。
スタッカートの音型は四角でなく三角な感じで。
スケールをテヌートで吹こうとしてうまくいかない場合、まず、スラーで吹いてみて、息の流れを確かめる。そして、そこに舌をつけばいい。テンポは初めゆっくりやるとよい。
下唇の巻き方が甘くなってくるのに注意。
キュッ、とリードミスみたいな音がするので、気持ち浅めにくわえる。


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SAX レッスン第十回目(2007-09-16) [サックス奮闘記 レッスン編]

重心を下に。土台をしっかりと。
肩の力を抜く。でも、腹筋で息はしっかり支える。アンブシャもほどよい力で。
メゾピアノでの音の出だしをはっきりと。舌のつき方が遅いせい?
音の跳躍と、スケールでの高音の指回しがうまくいかない。
リード選びの時、デクレッシェンドをして、きれいに出来るものを探すとよい。
表現は大袈裟だと思うぐらいつけてみる。
拍の感じ方。シチリアーナ(曲名)は一拍ずつカウントするのではなく、小節の頭の拍だけ感じるとよい。


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SAX レッスン第九回目(2007-09-05) [サックス奮闘記 レッスン編]

コルクが新しくてマウスピースが入りにくい場合、ネックにマウスピースを差しっぱなしで仕舞っておくとよい(その際はタオルを巻く)
顎に力をいれない。
音の跳躍がある時(下がる時)、歌って舌の状態(位置)を確かめる。また、息を下へ向ける。
下降の時はクレシェンドをかけるつもりで。
高音のピッチが高い。オクターブ下の音を吹いてイメージする。
スタッカートがついているので音を短くしようとして、アクセントがついてしまっている。
ピアノでも音の頭をしっかり出す。息の音だけ出てるのはNG。
顎は引きすぎても、上げすぎてもダメ。普通な感じで。


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SAX レッスン第八回目(2007-08-26) [サックス奮闘記 レッスン編]

スタッカートをもっとするどく(短く)
高音はスラーでは出るので、スラーとテヌートで口の中のポジションを確認する。あと、喉の開きが狭くなってるのでは?ロングトーンもする。
高音のピッチが低くなるので、舌の付け根を上げるとよい?
タンギングと指を押すタイミングを合わせる。そうしないと変な音が混じる。
ドの変え指はトリルに有効。
半音階の時は必ずファのシャープの替え指を使う。

次回からいよいよラクールと小串先生のスケールに突入。長かった…。


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SAX レッスン第七回目(2007-08-20) [サックス奮闘記 レッスン編]

休符前の音符の処理をきれいにする(デクレッシェンドみたいに)
音の強弱をもっとつける。
八分の六拍子の時、走らない。
腹筋を使い(咳をする時に動く筋肉)息の圧力、スピードを一定にしてピッチを安定させる。
スタッカートの時、一音ずつ腹筋を動かさない。ロングトーンの状態で。
休符後の音の立ち上がりが悪い。
音が跳躍する時、ロングトーンをするみたいに息をまっすぐ入れる。
クレッシェンドする時、息のスピードに注意。
運指を勘違いしてました…。上のファで、3の変わりにFを押してましたf^_^;


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SAX レッスン第六回目(2007-07-22) [サックス奮闘記 レッスン編]

高音に息の量はいらない。
アンブシャ→下顎をはる。
早い動き(音符の)の時は、音がほとんど変わらなければ、関係ないキーを押しっぱなしにしててもよい。
下のシのフラットなど、左手小指を使う時、小指だけでキーを押すのでなく、手首も使う。
サイドキーを押す時、指の動きを少なく。
音階をする時、フォルテで音を均一に(鳴らない音を作らない)
ヤナギサワは低音が鳴りにくい構造らしい。


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