SSブログ
前の8件 | -

演奏会の告知です。 [吹奏楽・マーチング]

大阪経済大学吹奏楽総部
第50回記念定期演奏会

僕は、第2部に出演させていただきます。

・場所  
    尼崎市総合文化センターあましんアルカイックホール 大ホール
・アクセス
    阪神尼崎駅から北東に立体遊歩道で 徒歩約5分
・日時
     2018年7月1日(日)
     開場   ‪17:30‬
     開演   ‪18:00‬

【!!入場無料!!】

◯第1部 Stage Marching Show

◯第2部 50周年記念OBOG合同ステージ
•True Red Fanfare and Dance-紅のファンファーレとダンス/‪福田洋介‬氏による委嘱作品
• ジャパニーズクラフティXV
  ~アニメヒロインメドレー ~
•アルメニアンダンスパートI 

◯第3部 Symphonic Stage
•海の男たちの歌 他

▷客演指揮
      梶原正之 氏
DAF9358A-E9F7-4442-A9AA-3785E8FD1592.jpeg
nice!(1)  コメント(0) 

レッスン [サックス奮闘記 レッスン編]

スケールテンポ120で十六部音符いれるのを目標

H先生、W先生レッスンメモ [サックス奮闘記 レッスン編]

アンブシュアは口の中も考える
口の中は狭く
息のスピードは早く
ほおと奥歯を引っ付ける
口は、ひ、の感じ 笑顔の感じ
マウスピースだけの練習
リードは、横長なので、そうゆう息の入れ方で。
息は下目にでるのでマウスピースの角度、まっすぐでなく、やや下目
マウスピースとリードがくっつくところで、マウスピースを咥える。せっかくリードが振動してくれるので
上歯にマウスピースを抑えすぎると、下も噛んでしまう
マウスピースだけで吹くとAシャープぐらい?
勢いよく吹く
マウスピースで鳴らしながら、マウスピースを抜いていく、どんな感じか。

ネックをつけて吹くとGシャープぐらい

楽器つけたらシフラットで、まず吹く
いい音になったら、半音下げていく

息は吸いすぎると、体が固まってしまってよくない。

高い音の時は、顎を上げる 頭を上げる?


鼻と口両方で息を吸う
息を吸うには腹筋の力を抜く、アンブシュアの力も。
股関節は自由に動かせる

K先生レッスンメモ [サックス奮闘記 レッスン編]

風車をイメージ、指に力いれない→息をいれると、指が回るタンギングができると自己暗示する。
音階練習は抑揚をつける。音が上がると、クレシェンド、音が下がるとデクレジェンド
握りこぶしを作って前に出すとなんてことはないが、それを絶対動かしてはならないと思うと、ふるえてしまう。アンブシュアも同じ
高音音がつまる、ピッチ高い
ロングトーン、mfからffへ、腹筋意識、息の支え
ppからffまで6種類吹き分ける、音の色彩感を変えるつもりで
腹筋だけ力を入れて、肩やアンブシュアは力を抜く

T先生レッスンメモ [サックス奮闘記 レッスン編]

a u e o で口の中の広さを変える
高音は口の中せまく
体に力を入れてダメ
タンギングは点と点があたる感じ
舌の真ん中か先でリードにあてる
タンギングより息が先
オクターブキーを押さないで上の音をだす→息のスピードが足りてるかどうか
息のスピードだけでタンギングする
息のスピードを速くしても、アンブシュアをくずさないように
オクターブキーを押して下の音をだす→アンブシュアを柔軟に

指まわし、指だけでせず腕全体で
ビブラートの練習で5連ぷまでやる
口で2回、お腹で2回の繰り返しでビブラートをつけ、波を均等にする
楽譜を見ながら音名を声に出して歌う、吹きながら音名を頭で歌いながら指と一致させる

前の8件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。